1965年生まれ。金沢美術工芸大学日本画専攻を修了後、染色や工芸の分野へと活動の幅を広げました。 伊砂文様を考案し、「伊砂文様研究所」を設立した父・久二雄さんのもとで、文様研究や染色の仕事に携わり、技法と思想を深く学ばれました。 研究所には、柿渋で仕上げられた型紙が3,000点以上保管されており、貴重な文様資料の継承と発展に努めています。正幸さんは、日本画の制作をはじめ、型絵染めによる作品制作、染色教室の講師、カレンダーデザイン、さらには伊砂文様を用いた商品デザインなど、多岐にわたる分野で精力的に活動されています。 なお、染色作家・伊砂利彦さんは叔父にあたり、伊砂家の豊かな創作系譜の中で、独自の表現を築き続けています。
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