荒木節子氏は、和歌山県新宮市に生まれる。立教大学文学部を卒業後、写真家・中村正也氏のアシスタントとして13年間活動する傍ら、手島右卿氏のもとで書を学んだ。多彩な表現者たちとの出会いを通してものづくりへの姿勢に深く触れ、自己表現の道を志すようになる。 その後、着物との出会いをきっかけに絞染作家・安藤宏子氏に師事し、大塚テキスタイル専門学校にて染めと織りを3年間学ぶ。制作はシルクスクリーンから始まり、現在では刷毛や箆、櫛、タックフィルムなど多様な道具を用いたフリーハンドの手捺染による表現へと展開。独創性あふれる作品を生み出している。 風や光、海といった日々心に刻まれてきた風景を、重なり合う色彩とかたちとして染め上げ、一刻一刻変化し続ける時間の連なりを一本の帯の中に表現。その果てしなく広がる風景は強い個性を放ち、多くの着物愛好家を魅了している。 ・和歌山県新宮市生まれ ・立教大学文学部卒業 ・大塚テキスタイル専門学校で染と織を学ぶ ・1999年 ギャラリー蒼個展 ・2001年 ワコールギンザアートスペース個展 ・以降、個展多数
画像の着物・帯は弊社で過去に買取したものです。
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