1952年に創業された「工芸帯地 洛風林」は、プロデューサーとしての役割を果たし、同人と呼ばれる機屋さんに織ってもらうシステムを採用しています。この方法により、他にはない独自の帯地を製作しています。初代が海外で収集した古美術品や工芸品からイメージされた図柄を、上質な素材を使用し、デザインに合わせた一流の機屋さんで織り上げます。色使いも「真実に美しいものは常に新しい」という信条に基づき、流行に左右されない美しく楽しい帯ばかりです。
画像の着物・帯は弊社で過去に買取したものです。
洛風林の着物・帯の高価買取は是非、京都高級呉服買取センターにご相談下さい。